池袋の人妻・熟女デリヘル(デリバリーヘルス)派遣妻/柏木さくら

まだまだお若いにも関わらず大変落ち着きがあり、丁寧な言葉使いや思いやりのある対応が好印象！東北出勤というのも納得の真っ白で絹のような柔肌の、一見はこの業界とは無縁のお嬢様奥さまって感じの清楚で清潔感溢れる綺麗な奥さまなのですが、実は、官能小説が大好きなとんでもない欲求を抑えきれない滅多にお目にかかれない極上の若奥様で御座います！！昔から年上の男性への憧れが強く、二回り近く年の離れた大学講師の優しいご主人と東京郊外の閑静な住宅街で日常を過ごしてられる、一見はごくごく普通の奥さまなのですが、お話を聞いて、驚きを超えて、感動を超えて、、久々に理性を失いそうになってしましました（笑）以下は、撮影後にお話をされた包み隠さぬ内容で御座います！「実は、私、学生の頃くらいから官能小説にすごく興味を抱くようになり、プレイも勿論そうなんですが、妄想癖が少しあるみたいで、色々な事を想像して、興奮しだすとどんどんのめり込んでしまって、、恥ずかしいので相手にはわからないように隠しはするんですが、どんどんおかしくなっていちっちゃって…電車で痴漢とかされると凄くドキドキしちゃって、そんな日は夜こっそり自分でしちゃうんですが、直ぐに身体に出ちゃうタイプみたいで、乳輪も大きくなって、乳首もどんどん固く大きくなってっちゃって…最近は背中とか脇とか足の先とか全身が凄く感じるようになってきて、いやらしい目で見つめられながらされると、恥ずかしくて嫌だと思いながらも、自分でもどんどん積極的に咥えてしまったりして、でも、もっともっとと目で訴えちゃて、それがまた余計に興奮してきて、でも最後は、お互いがお互いに感じあえるような、その人の温もりを感じあえるような状況になると、1，2分間隔で何度も何度も数えられないくらいイッちゃって…」さくらさん、ごめんなさい！あまりに素晴らしい感動的なお話でしたのでそのまま引用させて頂きました！